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ポリスター社製リサイクル機 茨城で稼働に成功
2020-05-12

ポリスター社のリサイクル機(押出機)は、日本で順調に稼働しています。この実績により、茨城県のリサイクル業者がポリスター社の機械の採用を決断しました。その会社は、1963年の創業以来、リサイクル業に熱心に取り組み、インフレーションフィルム成形、食品のパッケージフィルム、射出成形、ブロー成形など、様々な分野の産業廃棄物から消費財廃棄物を購入してきました。その結果、5つのリサイクルラインが設置され、また近い将来、ビジネス規模の拡大が期待されています。



「規模の拡大は企業がこれから長く生き残る上で不可欠、そして過酷な市場での競争に勝つために、十分な市場シェアを保つことが重要です。」と、社長の小林氏は言います。ポリスター社は、アメリカ合衆国、イギリス、韓国、中国、インド、タイ、インドネシア、中東、アフリカなど、全世界へとビジネスを拡大しています。操作やメンテナンスがシンプルで、容易に稼働できる機械こそがリサイクルビジネスでの成功の鍵となります。そして、“シンプルな”リサイクル機は、最高品質のペレットを作るだけでなく、ランニングコストを削減し、生産効率を上げることで、企業経営に貢献することができます。「ポリスター社は、“シンプルな”機械設計を得意としており、良い実績を積んでいる。」と小林氏は言います。 



増加する注文に対応するため、この会社は新たにリサイクル用の工場を増設し、ポリスター社にこの工場へのリサイクルライン設置を依頼しました。しかし、2020年2月に発生したコロナウイルス COVID-19の影響により、残念ながらポリスター社の技術者立会いによる設置は不可能となりました。しかし、ポリスター社のシンプルな機械設計、使い易いインターフェース、オンラインでの指導により、設置は無事完了しました。そして、これは両社にとって商業的に価値のある経験となりました。Repro Flex 150は、HDPE/LDPE/LLDPE フィルムとバッグストラップを600~650 kg/hr処理しています。この優れた品質のリサイクルペレットは、大手のフィルムやバッグメーカーに販売され、ストレッチフィルムの製造や、ラミネートフィルムの中間層に使用されています。



「リサイクルペレットのサイズが均一であることは、最終製品の品質や均質性に対して大変重要である」と、この会社の工場長は言います。ポリスター社の高機能なペレタイジングシステムと、特許であるエアシリンダーの圧力制御技術により、安定した高品質のペレットの生産が可能となり、また生産の自動化レベルも進みます。ポリスター社は、最新の高機能ペレタイジングシステムと、それに付随するエアシリンダーによるペレット圧力制御技術を使って、リサイクルペレットの信頼性と統一性を保証し、利益を大幅に増加させています。




小林氏は「あらゆるプラスチック廃棄物を再利用可能な材料へと変換し、”緑の地球“環境保護に貢献する。」という目標を掲げています。

ポリスター社は”シンプル且つ力強く“をコンセプトに機械設計を行っています。そしてそのコンセプトは世界中のお客様から支持を得ています。また、プロの手による適切なサービスが、長期に渡る協力関係の重要な要素となります。


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